GROW THE CULTURE OPEN AIR

2021年に東京で始まったレーベル兼コレクティブ、GROW THE CULTUREが開く野外の4章目。「東京で唯一のベースミュージック・フェスティバル」を掲げ、UKのサウンドシステム文化を軸に、ジャンルを横断する20時間のロウエンドが日の出町のおおばキャンプ村に鳴る。音響はGTCのために調整されたVOID Acoustics。今年はUKからFractureとNeffa-Tを迎え、akii、Dayzero、Dx、okadada、Stones Taro、Submerse、Velocityら17組が並ぶ。バンガローとキャンプサイトで朝まで過ごせる。夜は冷えるので、入口でカイロが配られる。


SANGENJAYA ART MUSIC FESTIVAL

「三軒茶屋の街が音楽でつながる」を掲げ、昼から翌朝まで街そのものを回遊する都市型フェスティバル。昼はNTT東日本世田谷ビル駐車場をメインに4つの公式会場でライブとDJ、フード、マーケットが並び、18時からは街の飲食店を自由に巡る「OPEN TOWN TIME」へ。20時以降はFRIENDS bar&loungeや天狗食堂など4つのナイト会場で、ヒップホップ、ハウス、ディスコ、ソウル、ジャズ、ファンクが朝まで続く。JESSE、DABO、山嵐、RUEED、BARK、OSAMU Mら約70組。入場無料で、公式ドリンク「三茶HIGH」を頼むと各店でステッカーがもらえる。

PROX

神奈川・大磯のDAN OISOで初開催となる、音楽とキャンプのフェスティバル。掲げる言葉は「昼はライブ、夜はレイヴ。」。15時から23時までのデイにはHUGEN、リベラルa.k.a岩間俊樹、Fried Banana Shop、夢(BOY)らのライブが並び、23時から翌朝5時のナイトはSUNGAHOUSE、Dazzle Drums、カワムラユキ、Hiroki Uzawaらが受け持つ。渋谷・新宿から湘南新宿ラインで約1時間。日帰りでも、テントを張って朝まででも選べる設計で、通し券¥8,000に1テント¥3,000のキャンプ券を足す。アートは小原壮太と須崎陽。

PROX

DAN OISO, Kanagawa

LINEUPHUGEN · Liberal a.k.a. Toshiki Iwama · Fried Banana Shop · IN-KYA in Canada · Yasashii Mirai · rice water Groove · Contrail Club · SHITABA from Tha Omedetaz · HATCH from Umeda Cypher · Yume (BOY)ほか 10 組

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PROX

MUTEK.JP

モントリオール発、電子音楽とデジタルクリエイティビティの国際フェスティバルの日本版が、11回目を迎える。今年はJR東日本との共催で高輪ゲートウェイシティのMoN Takanawaへ会場を移し、テーマは「New Cycle!」。Max Cooperの新作を携えた3Dオーディオビジュアルライブ、Robert LippokとLucas GutierrezらによるNEUROSCANの日本初公演に、黒川良一、真鍋大度×ELEVENPLAY、Hania Raniら国内外20組以上。スタンディングと着席を組み合わせた4日間で、日中はカンファレンス、同時開催で展示「ETERNAL Art Space」。4日通しのパスポートは¥25,000。

Mutek

MoN Takanawa, Tokyo

LINEUPDimension Plus · Daito Manabe x ELEVENPLAY · Film Scores for No One - a Patrick Watson project · Grand River · Hania Rani presents Chilling Bambino · Johanna Elina Sulkunen & Tapani Toivanen · Masayuki Azegami & Seiichi Sega · Max Cooper · mouse on the keys · NEUROSCAN (Canblaster & Neurotypique)ほか 6 組

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Mutek

SOUL BEAT ASIA

愛知・豊田、豊田大橋の下に広がる千石公園を舞台に続く「橋の下世界音楽祭」。入場券は「橋の下自治区入域証」と呼ばれ、祭りへの参加協力費として位置づけられる。ボランティアとともに手で作り上げる祭りで、今年の第一弾にはTURTLE ISLAND、OKI DUB AINU BAND、折坂悠太ばんど、DEATH SIDE、SAICOBAB、T字路s、neco眠る、鬼の右腕、韓国農楽のノリパン、阿波踊りの太閤連、民謡の芳泉会ら17組が名を連ねる。市街地のため、太鼓や大音量の演奏は21時以降は控える。前売は1日¥3,000、3日通し¥7,500。中学生以下と65歳以上は当日無料。

橋の下世界音楽祭

Toyota Obridge, AICHI

LINEUPTURTLE ISLAND · OKI DUB AINU BAND · Awa Odori Nagoya Taikoren · Yuta Orisaka Band · DEATH SIDE · SAICOBAB · DEEPCOUNT · ROTARY BEGINNERS · Darthreider & DJ Oshow · Noripanほか 8 組

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橋の下世界音楽祭

RAPTVANA

RAPTVANAは、おおぐて湖キャンプ場内のモンゴル式ゲル「COSMOS」で開催する1回目の野外パーティ。湖畔のキャンプ場に、11月下旬の信州の冷え込みのなかでテクノの音が鳴る一夜になる。

RAPTVANA

Oguteko Campsite, NAGANO

LINEUPMIKU · Holdyourcat · Rochus · TENTEN · rik · salt

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RAPTVANA

Resonance

DJ/アーティストのLisa Mizunoが主催する、電子音楽とアート、ウェルネスが交差するイベント。外からの刺激が内側で共鳴し、新しい感覚を生む過程を名前に据える。都内で5回を重ねたのち、昨年から埼玉・川口の大泉工場へ。約3,000坪の敷地に、インダストリアルな屋内のWAREHOUSEと、音が環境に溶けるGARDENの2つのフロア。メルボルンのLOIF、ベルリン拠点のPERYL、「African Acid is the Future」主宰のMaryama Luiccioni、Fried Banana Shop、SAKURA TSURUTAが並び、ヨガ、茶道、瞑想、ランニングのワークショップが続く。カップと食器は持参が呼びかけられる。

Resonance

OKS KAWAGUCHI CAMPUS, Saitama

LINEUPLISA MIZUNO · LOIF · PERYL · Maryama Luiccioni · Fried Banana Shop · SAKURA

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Resonance

Cabaret Recordings

So Inagawaとdj masdaが2013年に設立したレーベル、Cabaret Recordingsのパーティが宮古島へ。会場は与那覇前浜に面したMipama Es Su Casa。ミニマルを軸にリリースを重ねてきたレーベルの音が、11月下旬の宮古島のビーチで一夜鳴る。

会場となるMipama Es Su Casa

TAKARAJIMA

石垣島のどこかで開かれるビーチクリーニング・パーティ。会場は公開されず、「Somewhere In Ishigaki」とだけ告げられる。ビーチを掃除し、同じ砂浜で踊る。11月末の八重山の海を舞台に、2日間続く。

駅前の路上を回遊する街フェスから、橋の下の世界音楽祭、宮古島と石垣島のビーチまで、11月は会場の幅がいちばん広がる月だ。野外は夜の冷え込みが本格化する。防寒の準備と、各詳細ページでチケットの動きを早めに確認しておきたい。