10月24日の20時から、翌朝7時まで。Topiaが千葉県外房で、Evian Christの来日公演を開く。成田空港内の私有地、リニア工事の土砂が積み上がる相模原の土地。オフサイトでパーティーを重ねてきたクルーにとって、今回が初の屋内会場になる。海外からはBaptiste Schallerとetheriも出演する。

Topiaとは

関東近郊を拠点に、オフサイトでパーティーを主催するクルー。2021年、武蔵野美術大学の課題として開いた小さな音楽イベントをきっかけに活動を始めた。テーマは「非日常的な時間の提供」。年に1〜2回、不定期で開催している。

音楽が主役で空間は脇役、という関係を入れ替えて「空間を主役にする」。巨大な映像投影、海に浮かべたオブジェクト、手作りの照明システム。場所を変えるたびに、その一夜のための空間をゼロから設計してきた。

相模原開催、ステージトラスの建造物と投影

ほかでは使われない場所ばかりを、舞台に選んできた

成田空港の敷地内に残る私有地では、かつての農村風景をもとにビニールハウスを模した空間をつくった。真鶴半島では、ティピを建て、海に浮かべた球体に映像を投影した。みんなのきもちとの合同開催も2度行っている。

開催を重ねるごとに規模は少しずつ大きくなり、2025年には、リニア中央新幹線のトンネル工事で出た土砂が積み上がり、いま山がつくられている相模原の土地で開催。広大な空き地にステージトラスで建造物を組み、KEN ISHIIやMars89も出演した。

日の当たらぬ、地下神殿

会場は千葉県外房。正確な場所は、チケット購入者にのみ知らされる。主催が「日の当たらぬ地下神殿」と呼ぶ、まだ誰も足を踏み入れていないコンクリートの空間が、この一夜のフロアになる。

東京駅から最寄り駅までは直通で約1時間半、駅から会場までは送迎がある。車の場合は会場駐車チケットが必要で、徒歩圏内に一般の駐車場はない。主催からの注意書きはひとつ、サングラス必須。

会場となる地下空間

新世代トランス・レイヴの始祖、2年ぶりの来日

主催が「新世代トランス・レイヴの始祖」と紹介するUKのプロデューサー、Evian Christ。Kanye West『Yeezus』への楽曲提供で名を広げ、2023年にはWarp Recordsからアルバム『Revanchist』をリリースした。自ら主宰するパーティー〈Trance Party〉でも知られ、過去にはフジロックにも出演している。来日は、2024年の渋谷WWW公演以来2年ぶり。

スイスのBaptiste Schallerは、現代のトランスとテクノを手がけるアーティストで、みんなのきもちが主宰するレーベルMizuha 罔象から新作をリリースしたばかり。メキシコを拠点とするetheriは、ハイブリッド・セットでアンビエント・テクノを鳴らす。

国内からは、TopiaのレジデントDJでありクルーの一員でもあるPointhope。そしてFELINE、Frog 3、Fruit Cake、Vís。世代と国境をまたいだトランスとテクノが、ひとつのフロアで交わる。

マーケット / フード

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開催情報

  • 日時: 2026.10.24 (Sat) 20:00 - 10.25 (Sun) 07:00
  • 会場: 千葉県外房(正確な場所はチケット購入者のみに通知)
  • チケット: U23 ¥4,500 / Ticket ¥5,300 / Supporter Ticket ¥10,000(Peatix)
  • Supporter Ticket: 今回から用意された、今後の活動を支援するためのチケット。入場内容は通常と同じで、サポーター特典が付く
  • 駐車: 会場駐車チケットの事前購入が必須(Peatix)。チケットがない場合、車での来場は不可
  • 当日券: 販売未定
  • 再入場不可 / クロークあり / カード決済対応 / 20歳未満へのアルコール販売なし
  • 開催前の中止は返金対応あり。開催後の中断・中止は返金なし
  • 公式: @35.7238716

場所は、チケットを持つ人にだけ明かされる。千葉・外房の地下空間へ。

Topia

Chiba, Japan · Trance · Techno · Ambient · Secret Venue

LINEUPEvian Christ · Baptiste Schaller · etheri · Pointhope · FELINE · Frog 3 · Fruit Cake · Vís

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